「創作ダイニング智」 が1位に 2018年5月記事PVランキング
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2018年5月の記事アクセスランキングです！
※2018年5月1日〜30日のアクセス數を基にした記事ランキング（写真ページは除きます）。5月以前に配信の記事もランクインすることもあります。
1位
佐賀・神埼に「創作ダイニング智」 景観美の中で「自然の味」提供（5月16日）
神埼市に4月29日、「創作ダイニング 智（とも）」（神埼町城原、TEL 0952-37-1885）がオープンした。
大学病院での調理師経験を持ち、かねて店を持つことが夢だったという蒲原英通さんが妻の智子さんと開いた同店。智子さんは「夫の夢と共に歩みたいと、長年勤めた保育士を退職した。私の名前から夫が名付けた店名は、二人の絆の証し」と話す。
2位
佐賀に「医食同源」テーマのカフェ 医療経験生かし心身満たす料理と空間提供（5月1日）
医療法人至誠会「なゆたの森病院」近くに4月24日、カフェ「awai（あわい）」（佐賀市本庄町本庄、TEL 0952-37-0587）がオープンした。運営は同法人の関連会社「ブルーモーメント」。
医療や介護現場の経験から「人が自分らしく生きるための食の重要性や心身を満たすことの大切さを実感した」という社長の山口洋平さんが、「医食同源」をテーマに、健康に配慮した料理と心地良い空間を提供するカフェを開いた。
3位
佐賀・三瀬村に雑貨＆カフェ新店 フクロウ雑貨と地元食材使ったメニュー提供（5月10日）
佐賀市三瀬村に5月1日、「カフェ＆雑貨 三瀬村シュエットの森」（三瀬村杠、TEL 090-9479-6273）がオープンした。
2013年に三瀬村に移住した竹原健二さんとアイリーンさん夫妻。飲食店で調理の仕事をしてきた健二さんとハンドメード雑貨の制作、販売を手掛けてきたアイリーンさんの経験を生かし開業した。
4位
佐賀の和風カフェ「あやとり」が移転 江戸期の旅館建物内に（1月26日）
佐賀市松原神社近くに「和カフェ あやとり」（佐賀市松原3 、TEL0952-65-9686）がオープンして2カ月がたった。
昨年秋まで佐賀大学近くのかやぶき屋根の古民家でカフェ「あやとり」として営業していた同店。江戸時代末期に創業した旧旅館で、今も町屋の建物が守られる「松川屋」の一角に昨年12月1日、移転オープンした。
5位
佐賀・三瀬村に「アイルランドの店」 輸入食品と雑貨、日本初上陸のチョコレートも（5月14日）
佐賀市三瀬村に4月28日、「アイルランドの店 三瀬高原ぶるっく」（三瀬村藤原、TEL 0952-65-4900）がオープンした。
学生時代からアイルランドが好きだったという難波秀夫さんと妻の真弓さんが「アイルランドの良い物を多くの人に紹介したい」と、高校の英語教諭を退職後、現地メーカーとのやり取りや現地視察を重ね開いた同店。
6位
佐賀商業高近くの純喫茶「はしもと」が閉店へ 創業42年、引き継ぎ者も求む（5月3日）
佐賀商業高校近くの純喫茶「コーヒーはしもと」（佐賀市神野東4、 TEL 0952-31-1208 ）が5月20日、閉店する。 ※閉店日は5月26日に変更になりました。
橋本末廣（すえひろ）さん、百代（ももよ）さん夫妻が1975（昭和50）年12月27日に開いた同店。
7位
佐賀駅近くにチョップドサラダ専門店 ヘルシーメニュー広げたいと出店（4月13日）
JR佐賀駅近くのビル2階に4月3日、チョップドサラダ専門店「B-STATION CAFE（ビーステーションカフェ）」（佐賀市駅前中央1、TEL 0952-97-6705）がオープンした。
野菜などの具材を手早く切り刻んで作り、スプーンで食べるスタイルの「チョップドサラダ」をメインメニューに据える同店。「チョップドサラダ」の「チョップ」は英語で「細かく刻む」の意味。
8位
佐賀大学留学生が木曜限定タイ料理店 古民家カフェ間借り「故郷の味広めたい」（5月2日）
佐賀県庁近くの古民家カフェ「楠（くす）の森フィリエ」（佐賀市城内1）に4月19日、タイ人留学生による毎週木曜限定のタイ料理店「Ros Thai（ロット・タイ）」がオープンした。
佐賀大学大学院理工学部のカイムック・ピーラパットさんは、友人らに手料理を振る舞い喜ばれた経験から「故郷の味を佐賀で広めるレストランを持ちたい」と開業を決意。
9位
佐賀の愛敬町に「四川麻婆豆腐」専門店 佐賀市の欧風バルオーナーが2号店（5月29日）
佐賀市愛敬町に「四川麻婆（マーボー）豆腐専門店 MARUHA（まるは）」（TEL 080-2797-1123）がオープンして1カ月がたった。
欧風バル&バー「Hoja Luna（オッハ・ルーナ）」（呉服元町）オーナーの大塚葉月さんが2号店として経営を手掛ける同店。
10位
佐賀・小城の洋菓子店が移転 駅前の古民家で居心地良い空間作りに注力（5月25日）
JR小城駅前の洋菓子店「Tem. de Suc.（テム・デ・サック）」（小城市三日月町久米、TEL 0952-72-7277）が移転オープンして1カ月がたった。
店主の次富（つぎとみ）あすかさんは、東京の外資系企業で働いた後、佐賀に帰郷し趣味で作り始めたケーキが周りに好評だったことから製菓の道を志したという。
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1位
佐賀・神埼に「創作ダイニング智」 景観美の中で「自然の味」提供（5月16日）
神埼市に4月29日、「創作ダイニング 智（とも）」（神埼町城原、TEL 0952-37-1885）がオープンした。
大学病院での調理師経験を持ち、かねて店を持つことが夢だったという蒲原英通さんが妻の智子さんと開いた同店。智子さんは「夫の夢と共に歩みたいと、長年勤めた保育士を退職した。私の名前から夫が名付けた店名は、二人の絆の証し」と話す。
2位
佐賀に「医食同源」テーマのカフェ 医療経験生かし心身満たす料理と空間提供（5月1日）
医療法人至誠会「なゆたの森病院」近くに4月24日、カフェ「awai（あわい）」（佐賀市本庄町本庄、TEL 0952-37-0587）がオープンした。運営は同法人の関連会社「ブルーモーメント」。
医療や介護現場の経験から「人が自分らしく生きるための食の重要性や心身を満たすことの大切さを実感した」という社長の山口洋平さんが、「医食同源」をテーマに、健康に配慮した料理と心地良い空間を提供するカフェを開いた。
3位
佐賀・三瀬村に雑貨＆カフェ新店 フクロウ雑貨と地元食材使ったメニュー提供（5月10日）
佐賀市三瀬村に5月1日、「カフェ＆雑貨 三瀬村シュエットの森」（三瀬村杠、TEL 090-9479-6273）がオープンした。
2013年に三瀬村に移住した竹原健二さんとアイリーンさん夫妻。飲食店で調理の仕事をしてきた健二さんとハンドメード雑貨の制作、販売を手掛けてきたアイリーンさんの経験を生かし開業した。
4位
佐賀の和風カフェ「あやとり」が移転 江戸期の旅館建物内に（1月26日）
佐賀市松原神社近くに「和カフェ あやとり」（佐賀市松原3 、TEL0952-65-9686）がオープンして2カ月がたった。
昨年秋まで佐賀大学近くのかやぶき屋根の古民家でカフェ「あやとり」として営業していた同店。江戸時代末期に創業した旧旅館で、今も町屋の建物が守られる「松川屋」の一角に昨年12月1日、移転オープンした。
5位
佐賀・三瀬村に「アイルランドの店」 輸入食品と雑貨、日本初上陸のチョコレートも（5月14日）
佐賀市三瀬村に4月28日、「アイルランドの店 三瀬高原ぶるっく」（三瀬村藤原、TEL 0952-65-4900）がオープンした。
学生時代からアイルランドが好きだったという難波秀夫さんと妻の真弓さんが「アイルランドの良い物を多くの人に紹介したい」と、高校の英語教諭を退職後、現地メーカーとのやり取りや現地視察を重ね開いた同店。
6位
佐賀商業高近くの純喫茶「はしもと」が閉店へ 創業42年、引き継ぎ者も求む（5月3日）
佐賀商業高校近くの純喫茶「コーヒーはしもと」（佐賀市神野東4、 TEL 0952-31-1208 ）が5月20日、閉店する。 ※閉店日は5月26日に変更になりました。
橋本末廣（すえひろ）さん、百代（ももよ）さん夫妻が1975（昭和50）年12月27日に開いた同店。
7位
佐賀駅近くにチョップドサラダ専門店 ヘルシーメニュー広げたいと出店（4月13日）
JR佐賀駅近くのビル2階に4月3日、チョップドサラダ専門店「B-STATION CAFE（ビーステーションカフェ）」（佐賀市駅前中央1、TEL 0952-97-6705）がオープンした。
野菜などの具材を手早く切り刻んで作り、スプーンで食べるスタイルの「チョップドサラダ」をメインメニューに据える同店。「チョップドサラダ」の「チョップ」は英語で「細かく刻む」の意味。
8位
佐賀大学留学生が木曜限定タイ料理店 古民家カフェ間借り「故郷の味広めたい」（5月2日）
佐賀県庁近くの古民家カフェ「楠（くす）の森フィリエ」（佐賀市城内1）に4月19日、タイ人留学生による毎週木曜限定のタイ料理店「Ros Thai（ロット・タイ）」がオープンした。
佐賀大学大学院理工学部のカイムック・ピーラパットさんは、友人らに手料理を振る舞い喜ばれた経験から「故郷の味を佐賀で広めるレストランを持ちたい」と開業を決意。
9位
佐賀の愛敬町に「四川麻婆豆腐」専門店 佐賀市の欧風バルオーナーが2号店（5月29日）
佐賀市愛敬町に「四川麻婆（マーボー）豆腐専門店 MARUHA（まるは）」（TEL 080-2797-1123）がオープンして1カ月がたった。
欧風バル&バー「Hoja Luna（オッハ・ルーナ）」（呉服元町）オーナーの大塚葉月さんが2号店として経営を手掛ける同店。
10位
佐賀・小城の洋菓子店が移転 駅前の古民家で居心地良い空間作りに注力（5月25日）
JR小城駅前の洋菓子店「Tem. de Suc.（テム・デ・サック）」（小城市三日月町久米、TEL 0952-72-7277）が移転オープンして1カ月がたった。
店主の次富（つぎとみ）あすかさんは、東京の外資系企業で働いた後、佐賀に帰郷し趣味で作り始めたケーキが周りに好評だったことから製菓の道を志したという。
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