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「コーヒーフェスタ」 が1位に 2018年3月記事PVランキング

2018年04月01日

 佐賀経済新聞 編集部 at 20:34 | 記事アクセスランキング
広域佐賀圏のビジネス&カルチャーニュース 「みんなの経済新聞ネットワーク」全国約130のネットワークを通じて配信する「佐賀経済新聞」。
2018年3月の記事アクセスランキングです!

※2018年3月1日〜31日のアクセス數を基にした記事ランキング(写真ページは除きます)。3月以前に配信の記事もランクインすることもあります。

「コーヒーフェスタ」 が1位に 2018年3月記事PVランキング



1位
佐賀城公園で「コーヒーフェスタ」 3回目の開催へ、地元の名物イベントに(3月6日)
 佐賀城公園の佐賀県立博物館(佐賀市城内1)屋外スペースで3月11日、「SAGAN COFFEE FESTA(さがんコーヒーフェスタ)2018」が開かれる。主催はNPO「poco a bocco(ポコ・ア・ボッコ)」。
  今回は、「こだわりのコーヒー」を提供する県内外のコーヒーショップやカフェ19店舗が出店する。同団体のブースでコイン(5枚=1,000円)を購入し、各店でコイン1枚につき1~2杯のミニサイズカップコーヒーと引き換える。

2位
佐賀の和風カフェ「あやとり」が移転 江戸期の旅館建物内に(1月26日)
 佐賀市松原神社近くに「和カフェ あやとり」(佐賀市松原3 、TEL0952-65-9686)がオープンして2カ月がたった。
 昨年秋まで佐賀大学近くのかやぶき屋根の古民家でカフェ「あやとり」として営業していた同店。江戸時代末期に創業した旧旅館で、今も町屋の建物が守られる「松川屋」の一角に昨年12月1日、移転オープンした。

3位
佐賀大学内に「AI」「IoT」活用した無人店舗 「オプティム」と「モノタロウ」が提携(3月19日)
 「オプティム」(佐賀市本庄町)と「MonotaRO(モノタロウ)」(兵庫県尼崎市)が4月2日、佐賀大学(本庄町)キャンパス内にAI技術とIoTを活用した無人オペレーションの実証実験店舗「モノタロウAIストア powered by OPTiM(オプティム)」をオープンする。
 これまで農業、医療、建設、鉄道、水産、介護、コールセンターの分野でAI、IoTを活用した産業基盤の再構築に取り組んできた「オプティム」が、インターネット等で工事用、自動車整備用の間接資材、約1300万点を販売する「モノタロウ」と提携。人手不足に起因する小売店舗運営の課題の解決とネットとリアルの融合を目指し、AIを活用した無人実店舗の実験を行う。

4位
佐賀・多久で「春のパンまつり」 パンに特化して駅前の空き地活用目指す(3月7日)
 JR多久駅(多久市北多久町小侍)北口の空き地活性化プロジェクト「マルゴシデッキ」で3月11日、「まちなかマルシェ&ライブイベント 春のパンまつりvol.2」が開催される。
 多久駅周辺に広がる空き地を活用し、多久市内からの来場客に喜んでもらおうと開催される同イベント。市内にパン店が少ないことから、パンに特化したイベントにしたいと市内だけでなく県内の佐賀市、唐津市、伊万里市、県外の糸島からも出店を募った。昨年の第1回は、出店していた10店舗すべてのパン店が開始2時間で売り切れになったことから、今回は出店数を14店舗に増やした。県外から福岡県糸島からも1店舗初出店を予定する。

5位
佐賀にフルーツとソフトクリームの新店 朝7時から営業、モーニングとランチも(1月5日)
 佐賀市大和町に12月20日、フルーツとソフトクリームの店「Sweets HEART(スイーツ・ハート)」(佐賀市大和町尼寺、TEL 0952-37-1140)がオープンした。
 飲食の店舗運営やコンサルティングの仕事をしてきたという、店長の江頭匠さん。2016年秋ごろ「自分で経営がしたい」と店を開くことを決めた。スイーツをメインに据えたのは、これまでの経験から「お客さまを一番笑顔にしてきたメニューだから」という。

6位
佐賀中心市街に「LIFT COFFEE」 商店街入り口で「人の動きの拠点づくり」に注力(3月14日)
 佐賀中心市街に2月25日、「LIFT COFFEE(リフト・コーヒー)」(佐賀市呉服元町2、TEL 0952-37-3993)がオープンした。
 呉服元町で2014年から営業してきたオリジナルTシャツプリントショップ「PRESS(プレス)」が移転に合わせ開いた新店舗。代表の菊池裕太さんは、自分たちのブレークダンス衣装を作っていた経験を生かし、ダンス仲間と2人でショップを開業。「Tシャツプリント以外でも客が気軽に集える場所を作りたい」とカフェを併設したショップにすることを決め、ダンス仲間の田中理弘さんに店長として加わらないかと声を掛けた。

7位
サガテレビに「JONAI SQUARE」 カフェとショップ、地域との新たな接点に(3月13日)
 サガテレビ(佐賀市城内1)1階に3月10日、「JONAI SQUARE」がオープンした。
 1969(昭和44)年に開局し、来年で50周年を迎える同社。テレビを取り巻く時代の変化に合わせて、番組やCMでの情報発信だけでなく、地域に直接的に伝える場所を作りたいと、これまでテレビ局のエントランスと来客用喫茶スペースだった1階フロアを地元の作り手の商品をそろえるショップとイベントスペース、地元の食材を使ったカフェにリニューアルした。

8位
佐賀に米粉使ったバウムクーヘン専門店 女性が働きやすい環境作りにも注力(1月31日)
 佐賀市のイオンモール佐賀大和近くに1月11日、バウムクーヘン専門店「akaneiro(アカネイロ)」(佐賀市大和町尼寺、 TEL 0952-97-8523)がオープンした。
 店主の古林茜さんは学校卒業後、長らくレストランや洋菓子店でスイーツ担当として働いてきたが、結婚や出産を機に仕事を辞めることがあったり、職場に気を使ってもらいながらもその期待に答えることができなかったりしたこともあり、もどかしさを感じていたという。

9位
佐賀・あんこスイーツ専門店が「恋するあんこ」発売 愛の形テーマに5種類展開(3月26日)
 あんこスイーツ専門店「夜のあんこ屋 よなよなあん工房」(佐賀市赤松町)が3月19日、「恋愛」をテーマとした「恋するあんこ」を発売した。
 店主の岡垣貴憲さんが、さまざまな愛の形をあんこの甘さに例えて作った「恋するあんこ」。昨年夏、佐賀県が東京で開催した移住促進イベントに地元代表として参加した岡垣さん。イベントのコーディネートを担当したFM局「LOVE FM」(ラブエフエム、福岡市)のスタッフと「名古屋ではジャズを聞かせながらみそを造る工房がある。あんこにラブソングを聞かせながら作ったらおいしくなるのでは」という雑談で盛り上がった。

10位
佐賀のゆるキャラ「有明ガタゴロウ」が初個展 絵画作品30点、ライブペインティングも(3月2日)
 JR佐賀駅近くの「画廊 憩ひ(やすらい)」(佐賀市天神2)で3月6日、佐賀のゆるキャラ「有明ガタゴロウ」による絵画個展「潟宝展(がたほうてん)」が始まる。 佐賀県有明海に生息する珍魚「ムツゴロウ」をかたどった非公認キャラクター「有明ガタゴロウ」。愛する佐賀を多くの人に知ってほしいと、2012年1月にツイッターで地元の魅力を発信する活動を始めた。2013年には立体化し、県内外のイベントやメディアに出演するなどして活動の幅を広げてきた。


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